法人のお客様に対する業務としては下記のとおりとなります。
法人設立関係
監査、試算表の作成
決算書、申告書の作成
事業計画策定と業績検討資料の作成
経営者の意志決定に経理が役立つという理想を現実に・・・
私共の願いでもあります。
新規の法人を設立する際には、通常、定款を作成し、公証人の認証を得て、司法書士を通じて管轄法務局に設立申請してまず登記をします。その後、諸官庁に設立届けを出します。官庁は、税務署、県税事務所、市町村です。窓口は、税務署なら受付、県税から課税課、市町村なら、税務課というところが通常です。しかし、最近は電...
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月1回帳簿を会社にお伺いして監査し、試算表を作成する業務です。やむを得ずお客様のご都合の場合以外はなるべく月1回を守ることとしています。副次的に経営分析表を出力して、前年との比較、TKC経営指標との比較をして、会社のあるべき姿を確認しながら経営して頂けます。副次的というと語弊があるかるしれません。管...
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40日決算を目指して、素早く、かつ、TKCシステムにより信頼性の高い決算書を作成、申告書へと誘導、電子申告で完結する流れができています。変化高度化するシステムのリスクはTKCシステムによりカバ−しています。決算書は、副次的に、キャッシュフロ−計算書、経営分析表、デ−タ処理実績証明書も併せて出力してお...
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元気な前向き経営者を支援するTKC継続MASシステム。この支援ツ−ルにより、会社の未来を見据えた計画を策定し,月次の監査でその計画を検証しながら、業績の検討をする。このようなことができていますます。具体的には・・見たり経験した方が早いですが、長期5か年と短期、創業6か年計画システムが用意されています...
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